ゲーテ最新号に海水温熱。

ゲーテ最新号の「酷暑に打ち克つ身体整備術」という特集が組まれている。その中で海水温熱の施術が紹介されている。

以前は品川にある施術所に月2くらいペースで通っていたが、最近は地元の温泉に行っている関係で、すっかりご無沙汰。金欠もあるが…。

施術は海水で蒸したタオルを全身にくまなくのせるだけ。記事に「思わず絶叫」と書いているが、全く大げさではない。とにかくタオルが熱ーい。

施術者は温熱士と呼ばれる。軍手をしているのだが、それだけで熱さを防げるとはどうしても思えない。「そのうち慣れる」そうだが、信じられない。

5年前、海水沖縄の創始者である沖縄の嘉数さんの施術を現地で受けた時は恥ずかしいくらいに絶叫した。それでもアトピーを治したくて、3日連続で通った。初日は身体が冷えていたのか、夜中に驚くほどの尿(2リットル以上?)が出た。その時、冷えに効くと確信した。(当時はステロイドをやめたばかりで、ひどい冷え性だった)

時々悶絶が懐かしくなる。

満員電車は戦場と同じストレス?

驚いた。Facebookで偶然目にしたホリエモンの発言だ。

「イギリスの調査によると、満員電車に乗っているストレスは、戦場の最前線の兵士が抱える精神的負荷とほぼ同じなのだ」(r25.jpより)

厳密に言えば、ホリエモンの発言ではなく、ホリエモンが引用した誰かの発言だが…。

このブログは戦場の最前線でなんとか書いている。電車がよく止まり、乗客同士の喧嘩も多い宇都宮線は時に地獄の黙示録。

「頭がいい人、悪い人の口ぐせ」を読んで。

「これは体によい」「あれは体に悪い

バカをさらけ出してしまう口ぐせとして、著者はこの2つを挙げている。(厳しい…)

健康に気を使うのはいいことだが、あえて人に言う必要はない、ということだろう。不愉快に思う人がいるかもしれないからだ。

「とりわけ飲み会で楽しくやっている時に、浮かぬ顔でカロリー計算をされたり、アルコールやタバコがいかに体に悪いかなどと話題にされては、周囲は白けてしまう」(本書より)

私も基本的に聞かれない限り、健康についての話はしないようにしているが…たまにどうしても本で得た意外な知識などをひけらかしたくなる時がある。後でいつも後悔する。

北方謙三の花粉症撃退サプリ(結論)

以前、小説家の北方謙三が週刊新潮で連載しているコラムの中で「花粉症に効きそうなサプリを知った。自分が試して本当に効果があるならば、誌面で報告する」と書いた。

その後、毎週連載をチェックしていたが、一向に報告はない。結局ダメだったのか…と思っていたら、今週号でついに重大発表した。

完治はしていないが、大いなる改善があったのだ。何によって改善されたのか。ラクトフェリンと高濃度のビタミンDである。(誌面より)」

まだ使い始めて、3か月少しだそうだが、劇的な改善があるらしい。「このままいけば、来年の春はのんびりと花見をしているのではないか」と余裕しゃくしゃくだ。

ラクトフェリン(母乳に含まれるタンパク質の一種で腸内環境改善効果)×ビタミンD(免疫改善効果)。

なるほど、理にかなっている。これは私のアトピーのさらなる改善にも通じるのではないか。ビタミンDは毎日飲んでいるので、ラクトフェリンを取り寄せてみよう。

北方謙三のサプリ

長年、北方謙三は週刊新潮でコラムを連載しているが、今回は珍しく健康ネタ。意外なことに北方氏は「サプリの効果をそこそこ信じていて、何種類も10数年飲み続けている」のだ。

興味深かったのは、まさに今この時期の話。作家仲間から紹介されたサプリを飲み始めたら、花粉症の薬を使う必要がないほど症状が改善されたのだ。

具体的なサプリ名は明かされていないが、腸内環境をよくするものらしい。乳酸菌系だろうか?

「八重桜が散る頃まで、この状態が持ったら、ここで一大発表をして、花粉症に悩む人の福音になろう。しばし待ってくれ」(掲載誌より)

発表がかなり気になるが…私はビタミンDのサプリが一番効くと思う。

世界健康寿命ランキングを見て。

先日、国連の関係団体が世界幸福度ランキングを発表。日本は昨年より4ランクダウンし、総合58位。光ったのは、健康寿命ランキングで2位に選ばれたことだけだった。(ちなみに1位はシンガポール)

2位に選ばれたこと自体はよいと思うが、健康寿命ランキングとは何となく嫌なランキングだ。そもそも健康寿命というのは何をもって測るのだろう。

末期ガンが見つかったり、自分の足で歩けなくなったら、もう健康ではないのだろうか。

もし、健康寿命が終わっている人のリストなるものがあり、そこに自分の名前を見つけたら、腹が立つだろう。たとえ寝たきりの状態でも。健康寿命、なんともやな言葉だ。

橋田壽賀子氏の最新インタビュー(週刊文春)

橋田先生(93)のインタビュー記事を発見。内容を要約すればこうだ。

2月上旬、大型客船での海外クルーズ中に突然の血便。痛みなどの自覚症状は全くなかったが、寄港先のベトナムの病院に緊急入院。現地の病院では原因はわからず、東京から医者がプライベートジェットに乗ってやってくる。(この費用1000万以上?はなんと生命保険の保障範囲だそうだ)

日本人医師の登場によって、下血の理由が明らかになる。食道と胃の境目の粘膜に傷がつき、そこから出血したのだ。

橋田先生は逆流性食道炎で、食べ過ぎて気持ち悪くなると、指をのどに突っ込んで食べたものを吐く習慣があったのだ。普通は吐血するが、まれに下血する人がいるそうだ。

ベトナムの病院を3日で退院し、その後帰国し、都内の病院で10日間入院。橋田先生は今回の”危機”をこう振り返る。

「船を降ろされたとき、私の身を案じて下さったのに、「船の中で死なれたら困るから降ろすんでしょう」なんて邪推してしまって…(中略)

日本から来た先生が「生きて帰れて、よかったですね」って。なのに私は外国で死んだら誰も来ないだろうから、迷惑をかけずにすむなんて考えていたのです」

プレジデント「歯医者のウラ側」を読んで。

以前、大企業の社長を務められた方からランチをご馳走になったことがある。

その方は「現役の頃は仕事が忙しくて、歯医者なんてとても行けなかった。歯が痛くてどうしようもない時は、歯医者に30分で治してくれと無茶なことを言っていた。その代償が今来ている。歯が悪いと食事が楽しめないよ」としみじみ語っていた。

プレジデントが55歳以上のビジネスマン1000人を対象に「今、何を後悔していますか?」という調査を行なったところ、「歯の定期検診を受けていればよかった」がトップになったそうだ。

大企業の社長でなくても、突然得意先に呼び出されたり、断れない会議が入ったりして、歯医者に計画的に通えるサラリーマンは少ないのかもしれない。そういう意味で今のところ私は恵まれている。

さて、記事の中で特に目を引いたのは、歯科医の5割が口に入れる器具を使い回すというものだ。

「厚労省研究班が、歯科医1000人を対象に行った調査(16年度)によると、使用済みハンドピースを患者ごとに替えると回答した歯科医は52%。1本約10万円のハンドピースは簡単に増やせないという声も聞いた」(記事より)

口の中に入れるハンドピースを替えない歯科医はアルコール消毒をするのが決まりだそうだが、アルコールではB型肝炎ウィルスは死滅しない。感染予防としては、不完全と記事は指摘している。

実は私もこのことは以前から引っかかっていた。自分の通っている歯医者はどうなのか、非常に気になる。でも、直接聞きづらい。

コンビニよりも数が多い歯医者は明らかに過当競争。生き残るために経費削減が必要なのはよくわかる。厄介なのは経費削減は外から見えにくい。だから歯科医選びは難しい。

お金に余裕があれば、保険が効かない自由診療の歯科医を選べば間違いない。よほどの腕と設備がないと自由診療ではやっていけないからだ。私の収入ではとても通えないので、毎日キシリトールのガムを噛んでいる。

週刊新潮「カギは炎症!100年生きる人にからだの秘密」を読んで。

イタリアのサルデーニャ島は世界で最も100歳以上の長寿者が多い。その理由を調べると体内の炎症レベルが他の先進国の住民に比べて格段に優れていた、という特集記事。

では、なぜ炎症レベルが低い高齢者がそんなに多いかというと、記者はサルデーニャ島住民の生活から4つのポイントを挙げている。

1.自然(ストレス減少効果→炎症低下)
2.発酵食品(免疫の要、腸内環境改善→炎症低下)
3.ウォーキング(慢性的な腰痛や関節痛軽減→炎症低下)
4.昼寝(疲れを和らげる→炎症低下)

2.3は日本でもできるが、1は都会には公園くらいしかない。ただ、記者によれば、自然の写真を見るだけでもストレスが減るという。

「自然の写真を見る時間は1日5分でも構いません。スマホやパソコンの壁紙を森や海に変えておくだけでも、あなたのストレスは減り、ひいては炎症が少しずつやわらいでいきます」(本文より)

本記事では触れられていなかったが、炎症と言えば、脂質の話が多いと思う。オメガ3とか6とか。先日、栄養の血液検査をして、担当医からオメガ3のサプリメントをとるように指導された。それで数年ぶりに取り始めたのだが、少し肩こりがやわらいだ気がする。プラセボかもしれないが。

SPA!の特集「発達障害グレーゾーン」を読んで。

本記事は「生きづらさの正体として近年注目されている発達障害という脳の特性」がテーマ。

SPA!が30~40代男性を対象に行った調査では、「周囲に発達障害が疑われる人がいる」と答えたのが3分の1。「実際に発達障害を公言している人が周りにいる」と答えたのが10分の1もいるそうだ。

私の周りには発達障害らしい人が思い当たらないので、この数字はちょっと高い気がする。私が鈍感なだけ?

そもそも発達障害って何?という人は私を含め多いように思う。本記事によれば発達障害の特徴は3つある。

① ASD(自閉症スペクトラム障害)
相手の目を見て話せない、冗談や比喩が通じないなどコミュニケーションにおいて困難が生じる。また、特定分野に並々ならぬこだわりを持っている場合もある。

② ADHD(注意欠陥・多動性障害)
不注意や多動・衝動性がある。予定のダブルブッキングや遅刻など、ケアレスミスが発生しやすい。また思ったことをすぐ口に出してしまうケースがあるため、人間関係のトラブルに繋がることも。

③ LD(学習障害)
知的な問題がないにもかかわらず、読み書きや計算に困難が生じる。

②のADHDは病気なのかどうかの診断がかなり難しい気がする。だが、本記事ではサードオピニオンによって、やっとADHDと診断された人(男性37歳)を紹介している。その人は「服薬により、その傾向が明らかに改善され、はじめて家族にも理解された」とコメントしている。

病名がわかることで、生きづらさから救われる人は存在する。だが、知らぬが仏という場合もあるのではないだろうか…なかなかむずかしい。

ところで、別の記事で「男の限界年齢を大調査」というのがある。これがリアルで面白い。

「役職への出世を諦める年齢は39歳」、「中小企業への転職の限界は48歳」、「重い荷物を運んでいけないのは41歳」。

一番ドキッとしたのは、「20代女性が恋愛対象として見てくれる年齢は40歳」。ヤバイ、もう時間がない。