「ハーバード×脳科学でわかった 究極の思考法」を読んで。

図書館で健康本の棚に陳列されていた。だいたい脳に関する本は健康本でもあり、ビジネス本でもある。

本書で、最も印象的だったのは、「失敗に備えるのではなく、失敗を糧にする」という章。

「有名な薬の例がある。狭心症は心臓の動脈が詰まることによって引き起こされる胸の痛みだ。製薬会社ファイザーはこの胸の痛みを和らげるため、「UK92480」という錠剤を開発した。この薬自体は大失敗だったが、ファイザーは面白い副作用に気づいた。勃起だ。そこで、ファイザーはこの副作用を無視する代わりに詳しく調べた。のちにバイアグラと名づけられたこの薬は、勃起不全の治療薬として承認された。あなたの人生にも、使い道のある副作用が隠されているとしたら?」(本書より)

バイアグラにこんなドラマがあったとは( ゚д゚)

なれるものならなりたいバイアグラ(のような存在)

あの「7つの習慣」を読んで。

著者はスティーブン・R・コビー。30年前に出版された世界的ベストセラーの自己啓発本。先日訪ねた兵庫県尼崎市の猪名寺自治会長に勧められて、初めて読んだ。印象的だったのは、現在のマインドフルネスに通じる下記の話。

偉大な宗教改革者のマルティン・ルターは「今日はあまりにもすべきことが多いから、1時間ほど余分に祈りの時間をとらねばならかった」と言ったそうだ。

ルターにとって、祈りは単なる義務ではなかった。自らのうちに活力を蓄え、そしてそれを解き放つために必要な源だったのである。(本書 「第7の習慣/刃を研ぐ」より)

「できる男は超少食」を読んで。

結論は一日一食。それも菜食。

興味深いのが、元プロ野球選手の落合博満氏の事例。ファスティングを行うことで、なんと動体視力が回復したのだ。その理由は大体こんな理屈だ。

「口から入った食品添加物や農薬などが脳に神経毒として蓄積される。ファスティングで毒をデドックスすれば、頭もよくなる。脳が若返る。運動神経も若返る」

私は撮影の仕事があるので、視力は絶対に維持する必要がある。ちょうどここのところ、食欲が落ちているので、ファスティングを試してみようかな。

「稼ぐ男の身のまわり」を読んで。

おととい、友人と10キロラン(と言っても途中何度も休憩…)したが、体力が明らかに落ちている…。やはり厄年は伊達じゃない。このままでは仕事やこれから始める?婚活にも支障がでる。

さて、本書の著者はビジネス本を150冊以上出版されている千田琢哉さん。

何を隠そう、私は千田さんの大ファンだ。少なくとも50冊以上は読んでいて、かなり影響を受けている。最近読んだ「稼ぐ男の身のまわり」に興味深い一文があった。

「私が水素水を飲むようになったのは、コンサル時代にエグゼクティブたちから教わったからだ。水素水を常用するようになってから、私がより元気になったのは疑いない事実だ」

水素水というと何年か前に、どこかのメディアが「実はただの水だった」という発表をしたことが記憶に新しい。それ以来、全く興味を失ってしまったが、あの千田さんが強く勧めているのが、気になる。だから、昨日から試し始めた。12日後(ひとまず12本購入)変化が起きるか。