「命を縮める『睡眠負債』を解消する科学的に正しい最速の方法」を読んで。

タイトル長い(笑)。それはさておき、「睡眠負債」とは一体何か。

意外にも2017年の流行語大賞のベスト10に選ばれた言葉らしく、ただの「睡眠不足」とは違う。英語では「sleep debt」。直訳すると睡眠の借金。解消しなければ毎日積み重ねられていく怖いものだそうだ。

日本は世界最大級の「睡眠負債大国」。経済損失額(睡眠不足による仕事の生産性低下)は年間15兆円らしい。

「世の中には、睡眠の質さえよければ短眠でもいいという論が出回った時期もありました。そういった論調の本も実際多かったようです。しかし睡眠時間の不足を放っておくことは、自分の命を蝕む行為だと認識を改めていただきたいのです」(プロローグより)

睡眠時間が6時間以下の人と7~8時間の人を比べると、死亡率は6時間以下の人の方が2.4倍高かったという。

また、近年ビジネスの世界でめざましい成功を収めている人たちほど、睡眠時間を削ることがいかに非効率的であるかに気づいているそうだ。

たしかホリエモンは一日8時間睡眠。アマゾンのジェフ・ベゾズも8時間だ。

一方、4時間しか眠らなかったというナポレオンは結局最後は敗れ去り、リゲインの「24時間戦えますか」のCMが登場した頃から日本のバブル経済は崩壊した。あまり眠らないといつか致命的な判断ミスをするということか。

ところで、著者によれば午後10時~午前2時に眠るとよいとする「お肌のゴールデンタイム」は都市伝説らしい。私もアトピーがひどい時、必ずこの時間に寝るようにしていたが、確かにあまり効果を感じなかった。

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