「ピロリ菌やばい」を買った。

付録に財布やバックがついた雑誌はよくあるが、ピロリ菌の検査キット付きの本は世界初だろう。著者はホリエモン。さすがとしか言いようがない。

「胃がんの99%は、ピロリ菌が原因なのだ。ひとりでも多くの人がピロリ菌検査をして、菌がいる場合にはきちんと除去さえすれば、胃がんを劇的に減らせるということだ。(本書より)」

日本人の胃がん発生率は欧米諸国の5倍。年間約5万人が亡くなっている。その原因がほぼピロリ菌であるという事実を知る人は殆どいないだろう。ホリエモンは医療関係者とそうでない人の情報格差に大きな問題意識を持っている。その状況を変えるために、自ら予防医療普及協会なる組織を立ち上げて、本書を出版した。いつもやることがデカい!

組織設立の目的は、気軽にピロリ菌検査を受けられるようにしたことだ。全く知らなかったが、病院でピロリ菌検査を受けるためには内視鏡検査をして、胃炎の診断を受ける必要があるらしい。確かにこれはいやだ。

そこで、この本の出番というわけ。まず、スマホで本の中に印刷されたQRコードを読み込み、お支払いサイトで検査料2500円を払う(クレジット決済かコンビニ払いのいずれかが選べる)。あとは付録のキットで尿を採取して、名前や年齢などを書いて専用の封筒でポストに投函すればOK(切手を貼る必要はない)。実際やってみたが、正味3分かからない。

ただ、この尿検査は本当に信用できるのだろうか?そこを疑ったら始まらないが…検査する企業はちゃんとしているようだ。

ちなみに本の値段は1600円。検査料2500円を入れると4100円。高いか安いか、それは結果が届く2週間後にわかる。

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