「55歳でハゲた私が76歳でフサフサになった理由」を読んだ。

著者は「脳はバカ。腸はかしこい」の藤田紘一郎(東京医科歯科大学名誉教授)。表紙を見て迷わず購入。確かに髪が増えている。(さすがに白髪は染めているだろうが)

みなさんは、髪の毛を守るには、シャンプーをしっかりやって皮脂をとり除き、発毛剤や育毛剤で頭皮ケアをすることが大事と思っているかもしれません。しかし、こうした努力がむしろ薄毛を進行させているかもしれません。(プロローグより)

なかなかインパクトある書き出し。私も20代後半にあれこれシャンプーやトニックを試した。最終的にはアデ○ンスで高額のケアまで受けたクチだから、よくわかる。頭皮ケアはあまり意味がない。少なくとも私は。

本書のポイントは「薄毛を改善するための3ヶ条」に集約されている。

第1ヶ条 精製した穀類”白い主食”糖質を控える。

第2ヶ条 AGE(終末糖化産物)を発生させる「揚げる」「焼く」料理を減らし、「煮る」「蒸す」「生」の料理を増やす

第3ヶ条 焦げ色がつかない電子レンジの加熱料理もAGEをを増やしてしまうので要注意。

ちょっと補足。第2ヶ条に出てくるAGE糖化とは、タンパク質と糖質が結びつき、タンパク質が劣化する反応。髪の毛の成分は8割以上ケラチンというタンパク質だから、糖化の影響は大きい。だからハゲないためには糖質制限をしろというのが、本書の結論。ちなみに肥満もハゲを促すそうだ。

今思えば、私の抜け毛がひどくなったのは、糖質制限をやめた後かも。とりあえず、会社でお菓子を食べるのはやめる。

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