「脳の老化を止めたければ歯を守りなさい」を読んだ。

「歯が抜けて噛めなくなると、脳への刺激が減っていき、脳が老化する」

これが認知症医である著者の考えだ。認知症になると糖尿病になる確率が2倍になるとは知っていたが、本書ではアルツハイマー病のリスクも最大2.5倍高まると警告している。

理由は同じ。歯周病菌が出す毒素によって、歯肉に炎症が起きる。すると血液中に炎症物質が流れ込む。血管から全身に炎症物質が回ることで、脳の細胞が死滅したり、膵臓からインスリンの分泌が悪くなったりする。

そうならないようにいろいろ対策を講じているのが、本書のミソ。やってみたいと思ったのが、オイルプリング。インドの伝統医学アーユルヴェーダの健康法で「口をオイルでゆすぐ」というもの。著者は「医学的エビデンスはないが、やってみたら良かった」と率直に述べている。

実は何年か前に通っていた鍼灸師さんにも勧められたことがある。ココナッツオイルが良さそうなので、今日買いに行く。なにせ、半年前の唾液検査では口内細菌量が正常値の10倍以上だったわけだから。いいサンプルになれる?

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