「三大病死亡 衝撃の地域格差」を読んだ。

今日も筋肉痛・・・。ランチもあまり動きたくないので、昼休みは会社で読書。

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食欲がなくなるような表紙だが・・・。

週刊誌でよくガンによる死亡者が多い都道府県ランキングが出るが、本書は都道府県をさらに細分化し、344の医療地域に分けたランキングを掲載している。同じ県の中でも、地域によって大きな差が出ていることがわかる。これにより、ガンのホットスポット地域の医療関係者や行政に問題意識を感じてもらい、対策を協議してもらうことがこの本の目的だそうだ。具体的には、ガン検診を地域ぐるみで推進する。それでガンを早く発見し、死亡率を下げるということだろう。

青森県民が塩分のとり過ぎで、ガン死亡者が日本一多い県であることは有名。
本書は青森県を6の地域に細分化しているが、八戸など一部の地域はそれほどガン死亡者が多くないことがわかる。

津軽地域 ワースト1位(334地域中)
下北地域 ワースト3位
青森地域 ワースト4位
西北五地域 ワースト13位
上十三地域 ワースト50位
八戸地域  ワースト52位

やはりすごいなと思うのが、長野県。全10地域が全てワースト299位以下。

佐久 ワースト331位
上小 ワースト328位
諏訪 ワースト337位
上伊那 ワースト343位
飯伊 ワースト344位(日本一ガンの死亡率が低い)
木曽 ワースト341位
松本 ワースト342位
大北 ワースト309位
長野 ワースト320位
北信 ワースト299位

以下は、同じ県でも地域によって大きな違いが見られたところ。

秋田県 能代・山本地域(ワースト2位)・横手(ワースト184位)
長崎県 五島(ワースト11位)・対馬(ワースト206位)
神奈川県 川崎南部(ワースト25位)・川崎北部(ワースト301位)

川崎は南部と北部で恐ろしく順位が違う。

地域間の医療格差?だから何?と全く気にしない人もいるだろうし、
引越し先や移住先を考える時にこのランキングを参考にする人もいるだろう。

大切なのは、医療機関でもなければ、ガン検診でもないと思う。
どこに住んでいても自分の健康は自分で守るということだろう。
しかし、長野には住みたいと思う(笑)

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