落語で心を癒す

きのう、芝の正伝寺にて、初代立川談笑の供養のための、落語会が開かれ、6代目の立川談笑が出演した。初代立川談笑のことは全く知らなかったが、200年くらい前に活躍した日本初のプロの落語家らしく、正伝寺に墓がある。

この日、6代目談笑は2席披露。締めは芝ということで、定番の「芝浜」…いや、少し違う。「芝浜」をパロディーにした「シャブ浜」だった。

酒飲みの魚屋の親父という設定をシャブ中のトラック運転手に変えた談笑のオリジナルで、かって師匠の談志から「ブラックすぎる」という理由で長く禁止令が出ていたものだ。

この意外な展開に会場は大盛り上がり。私の斜め前の席の人などは、思わずガッツポーズ。この方は身体に障がいをお持ちのようだったが、落語を思いきり堪能した後、目に涙をためていた。とてもよい顔だった。笑う門には福来たる。

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